2016年11月13日を最後に使われなくなった松本都の技があります。
”変顔”です。
初出は2015年9月、北沢大会での弓李戦。
左の写真がこのときのものです。
公式記録では「変顔ロック」となっています。
10月には「変顔式腕固め・仮」で235から勝利。
その1週間後にも同じ「「変顔式腕固め・仮」で
雪妃真矢からギブアップを奪っています。
翌月からは「・仮」が取れて「変形式腕固め」で定着しました。
果たして、これらの技に違いはあるのでしょうかね?
腕固めといえば何と言っても永田裕志。
変顔は白目のリスペクトなのだろうなあ。
ちなみに最後の相手は藤ヶ崎矢子。
なんとJWPマットでの変顔でありました。
なんで出さなくなったのだろう?