予想通り・・・
というか、こうなるしかないんだろうなあやっぱり、という感想。
持って行きどころのない、もやもやした気持ちのままで終わってしまった試合だった。
これは当時、ガトーアイス・チョコパ!に書いた感想です。
エルボーを打つと「あーいてー」と大げさに叫ばれ、
チョップを放てば「え?」ととぼけられる。
足を取りに行っても微動だにしないみのるは、鼻をほじっている…
最後は「うるせーなブス!」の一言と共に繰り出されたビンタからのピンフォール負け。
松本都らしさをほとんど見せられないままでした。
試合後マイクを取った都は5月4日、崖のふちプロレスでの再戦を呼び掛けました。
みのるは前日が福岡、翌日が高松というスケジュール。
福岡はなんと、オカダ・カズチカとのIWGP戦!
・飛行機代
・空港からのタクシー代
・サービス料は別
・4日に予定していたキャバクラより楽しませること
みのるから提示された条件を都は全て飲みました。
そして迎えた5月4日−。後半に続きます。