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我闘姑娘シーズン2 「プロレス少女たちの野望Vol.1」
第5話 4人の子供と一人の大人
3.『ひかりデビュー戦 〜ライバルを探せ!』20分 5WAYイリミネーションマッチ アイアンマンヘビーメタル選手権    
さくらえみ vs ひなた vs きのこ vs ひかり vs あいか 


急遽4WAYから5WAYに変更になったこの試合。
リングインすると他の選手がすでに四方を埋め尽くしており、行き場がなくっ
て中央で苦笑いを浮かべるさくら(^_^;

試合開始。きっずたちはさっそく団結、さくらを攻めに掛かる。
コーナーのさくらに対するドロップキック連打から、リング中央に捕らえてのポ
ーズ。向きを逆にしてのポーズはかつてのミホカヨ調だ。
そして、各人がエルボーでさくらに挑む。
この試合がデビュー戦となったひかりも果敢にエルボー。





面白かったのが、さくらの「きっずがやったんだよ作戦」。
自分がやったのに、他の誰かの攻撃と見せかけたんですな。
何しろ自分を目の仇にしている選手が4人もいるという状況だ。
仲間割れを誘うというのは非常に有効な手段だろう。

ムッとした表情で詰め寄るあいか、

「ちがうちがう、私じゃないって!」

とでも言っているかのような表情で手を横に振るきのこ。




なかなかの効果を見てとったさくらがもう一度行った!

険悪な状態になったあいかとひなた。
その横で慌てるきのこ。










勝利を得るのは5人の中で一人だけ。
そう、仲間割れしようがしまいが、いずれは闘わなければならないのだ。

ひかりはコーナーに詰めたあいかに対してのはりきりキック!
キックで思い出した。市井舞が憧れのレスラーだったんだよなあ。









この試合で一番おっと思ったのが、
あいかがシュークリームを回転エビで切り替えした場面。
運動神経とセンスを感じさせた場面だった。

試合はまずひかりがひなたの鎌固めにギブアップ。
スクールボーイ合戦の間隙を突いたひなたがさくらに逆さ押さえ込みを決め、
そこにきのこが飛び込んでジャックナイフ、さくらをフォール。
デビュー以来3本目、8年振りのベルト奪取は露と消えた・・・






直後にきのこがきのこ固めをひなたに極めてギブアップを奪う。
最年少チャンピオンまであと一人!
と書きたいところだが、そうではないんだよなあ。
第152代王者、長尾しもん。3歳だからねえ(^_^;
勢いに乗ったきのこはあいかにもきのこ固めを極めたが、ここでもあいかの
機転が光った。
体勢を崩して、そのまま固めていく。
両足をばたつかせて抵抗したきのこだったが返せず、カウント3。
あいかはこれで4度目の防衛。
凄いな。調べようもないが、4度も防衛したチャンプって歴代の中にもそうは
いないんじゃないの?


○あいか(10分20秒、きのこ固めを切り返して)きのこ×   ※あいかが4度目の防衛


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