プロレスサークルで「彩」としてアマチュア活動をしていたが、プロレスラーではなく
レフェリーを目指すようになる。2015年7月、おでかけプロレスにてデビュー。
2017年11月、師匠である佐藤淳一レフェリーが引退。以降、アイスリボンのメインレ
フェリーとなった。
2019年12月、後楽園大会にて行われたテキーラ沙弥引退試合38人掛けに、11人目として
登場。竹刀で襲いかかるもかわされ、スクールボーイに敗れた。
2022年1月のSKIPシティ大会にて、3月の後楽園大会での引退を発表。その2週間前の
新木場大会では自身のプロデュースマッチを行う。この試合においてトトロさつきに異様
に肩入れしたことから、藤本つかさとの遺恨が勃発。翌週の道場マッチ第0試合における
藤本とのシングル対決でプロレスデビューを果たした。試合には敗れたものの、8分半に
渡って奮闘し、短いプロレスラー生活を終えた。
※左の写真はテキーラ沙弥引退試合でのものです
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